楽天モバイルを契約すると野球が無料になる、その仕組みとは?
「スマホ料金も払って、さらに野球の配信サービスも払って…と出費が増えるのはきつい」と感じていませんか? 実は楽天モバイルを契約するだけで、楽天TV パ・リーグSpecialが追加料金0円で見放題になります。別途サービスに加入する必要はなく、楽天TVにログインするだけで視聴できるのが最大の魅力です。
この記事では「楽天モバイル×楽天TV」の合わせ技の仕組み・視聴手順・見られる試合の範囲・注意点まで、まるごと解説します。
- 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を契約するだけで、楽天TV パ・リーグSpecialが追加料金0円
- パ・リーグ6球団の主催試合・交流戦(パ主催)・CS・キャンプ・2軍戦が見放題
- データ無制限なので外出先でもギガを気にせずフルで観戦できる
- 通常月額702円のサービスが年間最大約8,400円相当タダになる計算
楽天TV パ・リーグSpecialとはどんなサービス?
まずベースとなるサービスをおさらいしておきましょう。「楽天TV パ・リーグSpecial」は、パ・リーグ主催試合を中心に楽しめる専門配信サービスで、対象はパ・リーグ全6球団(ソフトバンク/日本ハム/ロッテ/オリックス/楽天/西武)です。
| 通常月額 | 702円(税込)/年額5,602円(税込) |
| 無料期間 | なし(楽天モバイル特典で実質0円) |
| 対象球団 | パ・リーグ全6球団(楽天・SB・ロッテ・オリックス・日ハム・西武) |
| 見られる試合 | 公式戦・交流戦(パ主催)・CS・キャンプ・2軍戦(一部) |
| 見逃し配信 | あり(2018年以降のパ主催試合) |
| 無料コンテンツ | ダイジェスト・ヒーローインタビュー(会員登録不要) |
見逃し配信も充実しており、2018年以降のパ・リーグ主催試合を視聴できます。リアルタイムだけでなく、仕事や外出で見られなかった試合をあとから振り返れるのは大きなポイントです。
楽天モバイル特典でなぜ無料になるの?仕組みを解説
「本当に無料なの?」と疑問を持つ方も多いと思います。仕組みはシンプルです。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約している方は、楽天TV パ・リーグSpecialの視聴料が追加0円になります。
自分でパ・リーグSpecialに加入手続きをする必要はありません。楽天TVに楽天アカウントでログインするだけで自動的に特典が適用されます。
- 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を契約する
- 楽天TV(tv.rakuten.co.jp)に同じ楽天アカウントでログイン
- 「パ・リーグSpecial」を開くと、追加料金なしで視聴できる状態になっている
※開通直後は特典反映まで3〜4日かかる場合があります。
対象となる楽天モバイルのプランは「Rakuten最強プラン・Rakuten最強プラン(データタイプ)・Rakuten最強U-NEXT」です。なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日より新規申し込みの受付が一時停止されています。現在新規で契約する場合は「Rakuten最強プラン」が主な選択肢になります。
楽天モバイルの料金プランと実際のコスパ
「楽天モバイルの月額はいくら?」というのが気になるところですよね。料金は使ったデータ量に応じて3段階で変わります。
| データ使用量 | 月額料金 | 備考 |
| 3GBまで | 1,078円 | 軽めに使う月はこの価格 |
| 3GB〜20GB | 2,178円 | 中程度の使い方 |
| 20GB超(無制限) | 3,168円 | 動画をがっつり見ても上限はここ |
最強家族割・最強青春割の適用でさらに割引あり。最新料金は公式サイトでご確認ください。
野球をたっぷり見るなら月20GB以上使うことになるので、月額は3,168円がベースになります。
- 楽天モバイル月額:3,168円
- 楽天TV パ・リーグSpecial:0円(特典)
- 合計:月3,168円 でスマホ+パ・リーグ全試合視聴が完結
他社スマホ(例:大手3キャリア無制限プラン 約7,000円〜)+楽天TV月額702円と比べると、年間で4万円以上お得になることも。
何が見られるの?試合範囲と注意点を整理
「パ・リーグ全試合」と書くと誤解されやすいのですが、正確には「パ・リーグ主催(ホーム)試合」が対象です。ここだけは把握しておきましょう。
- パ6球団主催の公式戦(リアルタイム)
- 交流戦(パ球団がホームの試合)
- クライマックスシリーズ(パ主催)
- 春季キャンプ中継
- 2軍(ファーム)公式戦(2026年より追加)
- 見逃し配信(2018年以降)
- ダイジェスト・ヒーローインタビュー
- セ・リーグ主催試合(巨人・阪神・広島など)
- パ球団がビジターのときのセ球場試合
- 2軍:日ハム・阪神・DeNA・巨人・広島の主催試合
- 日本シリーズ(放映権の都合)
配信の可否は「どのリーグか」ではなく「どの球団がホーム(主催)か」で決まります。たとえばロッテ対巨人でも、ロッテが主催(ZOZOマリンスタジアム開催)なら見られます。一方、巨人主催の同カードは対象外です。
視聴手順:楽天モバイル契約からパ・リーグ観戦までの流れ
難しい設定は一切ありません。手順は3ステップだけです。
※開通直後は特典の反映に3〜4日程度かかることがあります。試合当日に慌てないよう、余裕を持って契約しておきましょう。
対応デバイスと視聴環境
自宅のテレビでも、外出先のスマホでも視聴できます。主な対応環境は以下の通りです。
- スマホ・タブレット:楽天TVアプリ(iOS / Android)
- パソコン:ブラウザから(Chrome等推奨)
- テレビ:Fire TV Stick、Chromecast、Android TV搭載スマートTV等
- 楽天モバイル回線での屋外視聴:データ無制限なのでギガ消費を気にしなくてOK
楽天モバイルはデータ無制限(月額3,168円の上限プラン)なので、外で長時間の野球中継を見ていてもギガが枯れる心配がありません。これが他社スマホ+楽天TVとは大きく違う点です。
楽天モバイルの注意点・デメリットも正直に伝えます
メリットが多い組み合わせですが、契約前に知っておきたい点も整理しておきます。
- エリア外では速度が低下する:楽天回線エリア外はパートナー回線(au)になり、高速通信に上限がある。地方・山間部では確認が必要。
- 開通後の特典反映に3〜4日かかる:即日視聴はできないことがある。
- 1年以内の解約は手数料が発生する場合がある:2026年4月以降、回線利用開始から1年以内に解約・契約解除した場合、解約事務手数料が発生することがある。長期利用前提での契約を推奨。
- Rakuten最強プラン(データタイプ)は新規停止中:現在はRakuten最強プランが新規の主な選択肢。
- セ・リーグのビジター試合は見られない:楽天がセ球場に乗り込む試合はパ・リーグSpecialの対象外。
他のパ・リーグ視聴サービスとの比較
「楽天TV以外も気になる」という方のために、パ・リーグをメインに視聴できるサービスを横並びで比較しました。
| サービス | 月額 | パ・リーグ | セ・リーグ | 見逃し | 特徴 |
| 楽天TV パ・リーグSpecial (楽天モバイル特典) | 0円 (通常702円) | ◎ 全6球団主催 | × なし | ◎ | 楽天モバイル契約で無料 |
| ベースボールLIVE | 660円 | ◎ 全6球団 | × なし | ◎ | Yahooプレミアム特典あり |
| パ・リーグTV | 1,595円 | ◎ 全6球団 | △ 巨人・阪神主催のみ | ◎ | 2軍も充実・FC会員割引あり |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | ◎ 全6球団 | ◎(広島除く) | ◎ | セも含めた11球団・アニメも |
| スカパー!プロ野球セット | 4,483円 | ◎ 全6球団 | ◎ 全球団 | △ 試合による | 12球団完全網羅・録画OK |
- パ・リーグ6球団のどれかを応援していて、セの試合はほとんど見ない
- スマホ代と視聴サービス代をまとめて安くしたい
- 楽天市場・楽天カードなど楽天経済圏をすでに活用している
- 外出先でも試合をフルで見たい(データ無制限の恩恵を活かしたい)
- 野球の見逃し配信もたまに使いたい
セ・リーグも見たいならどうすればいい?
パ・リーグに加えてセ・リーグも見たい場面はありますよね。状況別に適した組み合わせを紹介します。
よくある質問(FAQ)
楽天モバイルを契約すれば本当に無料で野球が見られますか?
はい、「Rakuten最強プラン」を契約している方は、楽天TV パ・リーグSpecialの視聴料が追加0円になります。自分でパ・リーグSpecialに加入する手続きも不要で、楽天TVに楽天アカウントでログインするだけで特典が自動適用されます。ただし開通直後は3〜4日程度かかる場合があります。
パ・リーグ全試合が見られるのですか?
正確には「パ・リーグ6球団が主催(ホーム)の試合」が対象です。パ球団がビジターとしてセ球場に乗り込む試合は配信されません。交流戦はパ球団のホーム開催分のみ対象です。ただし、楽天・ソフトバンク・ロッテ・オリックス・西武・日本ハムのいずれかを応援している方なら、シーズン中のホーム試合はほぼ全てカバーできます。
スマホ以外のデバイス(テレビ・パソコン)でも見られますか?
はい。楽天TVはスマホアプリ(iOS・Android)のほか、パソコンのブラウザ、Fire TV Stick・Chromecast・Android TV搭載のスマートテレビにも対応しています。自宅の大画面テレビで観戦することも可能です。
見逃し配信はありますか?いつまで見られますか?
見逃し配信は充実しており、2018年以降のパ・リーグ主催試合を視聴できます。リアルタイムで見られなかった試合も後からゆっくり振り返ることが可能です。配信期間の詳細は公式サイトでご確認ください。
楽天モバイルを解約したら野球の特典も消えますか?
はい、楽天モバイルの契約が終了すると、楽天TV パ・リーグSpecialの無料特典も同時に失効します。引き続き視聴するには通常月額702円(税込)を支払う必要があります。また、2026年4月以降は回線利用開始から1年以内に解約した場合、解約事務手数料が発生する場合があります。短期解約は慎重に検討してください。
楽天モバイルはサブ回線としても特典を受けられますか?
3GBまでなら月額1,078円(税込)から利用でき、メイン回線はそのままに楽天モバイルをサブ回線として追加するだけで特典を受けられます。データをあまり使わない場合は低コストでパ・リーグ視聴特典だけを享受することもできます。
広島カープファンは楽天TVで見られますか?
残念ながら楽天TV パ・リーグSpecialは広島カープの試合には対応していません。広島の試合をメインに視聴したい場合は、J SPORTSオンデマンドやスカパー!プロ野球セットが適しています。詳しくは公式サイトをご確認ください。
楽天TVの2軍(ファーム)の試合も見られますか?
2026年よりファーム(2軍)公式戦も追加されました。ただし、日本ハム・阪神・DeNA・巨人・広島の主催試合は配信対象外です。楽天・ソフトバンク・ロッテ・オリックス・西武の2軍主催試合が対象となります。
まとめ:楽天モバイルはパ・リーグファンの最強スマホ
改めて、楽天モバイル×楽天TVの合わせ技のポイントを振り返ります。
- 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を契約するだけで、楽天TV パ・リーグSpecialが追加料金0円
- パ・リーグ6球団の主催試合・交流戦・CS・キャンプ・2軍戦(一部)が見放題
- データ無制限なので外でもギガを気にせずフルで観戦できる
- 月額最安で使えば1,078円〜(3GBまで)でスマホ+パ・リーグ視聴が完結
- セ・リーグもまとめて見たいならDMM×DAZNホーダイ、全球団はスカパー!プロ野球セットが選択肢
パ・リーグ好きのスマホ乗り換えを検討しているなら、楽天モバイルはかなり有力な選択肢です。シーズン中に契約すれば、その月から野球が無料で楽しめます。ぜひキャンペーン情報も合わせて確認してみてください。
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