2026年3月に開幕する第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。
前回大会(2023年)の決勝で侍ジャパンに敗れ、準優勝に終わったアメリカ代表は、王座奪還に向けて、これまで以上に本気度の高い布陣を整えつつあります。
本記事では、「WBC 2026 アメリカ代表 」について、現時点で出場が発表・判明しているアメリカ代表メンバーを、初心者の方にも分かりやすくポジション別に紹介します。
MLBを代表するスーパースター、アーロン・ジャッジ主将率いる“銀河系軍団”の全貌を見ていきましょう。
WBC2026 アメリカ代表・決定選手まとめ
現在出場が決定と報道されているWBC2026アメリカ代表の選手情報は下記のとおりです。
| 選手名 | ポジション | 所属球団 |
| マシュー・ボイド | 投手 | シカゴ・カブス |
| ポール・スキーンズ | 投手 | ピッツバーグ・パイレーツ |
| タリック・スクーバル | 投手 | デトロイト・タイガース |
| ローガン・ウェブ | 投手 | サンフランシスコ・ジャイアンツ |
| ジョー・ライアン | 投手 | ミネソタ・ツインズ |
| クレイ・ホームズ | 投手 | ニューヨーク・メッツ |
| ノーラン・マクリーン | 投手 | ニューヨーク・メッツ |
| メイソン・ミラー | 投手 | サンディエゴ・パドレス |
| デビッド・ベッドナー | 投手 | ニューヨーク・ヤンキース |
| ギャレット・ウィットロック | 投手 | ボストン・レッドソックス |
| ゲーブ・スパイアー | 投手 | シアトル・マリナーズ |
| グリフィン・ジャックス | 投手 | タンパベイ・レイズ |
| ウィル・スミス | 捕手 | ロサンゼルス・ドジャース |
| カル・ローリー | 捕手 | シアトル・マリナーズ |
| ボビー・ウィットJr. | 内野手 | カンザスシティ・ロイヤルズ |
| ガナー・ヘンダーソン | 内野手 | ボルチモア・オリオールズ |
| ブライス・トゥラング | 内野手 | ミルウォーキー・ブリュワーズ |
| ブライス・ハーパー | 内野手 | フィラデルフィア・フィリーズ |
| アーロン・ジャッジ | 外野手 | ニューヨーク・ヤンキース |
| コービン・キャロル | 外野手 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス |
| カイル・シュワーバー | 外野手 | フィラデルフィア・フィリーズ |
| ピート・クロウ=アームストロング | 外野手 | シカゴ・カブス |
| バイロン・バクストン | 外野手 | ミネソタ・ツインズ |
どんなタイプの選手がそろっているのか、観戦するときの見どころや日本にとっての脅威ポイントも含めて、このあと詳しく解説します。
WBC2026 アメリカ代表|決定選手一覧(ポジション別)
ここからは、各ポジションの注目選手を、成績とあわせて紹介します。
投手|剛腕ぞろいのエース級が集結
前回大会で課題とされた投手陣には、次世代エース候補が名を連ねています。
ポール・スキーンズ(パイレーツ/先発)
「100年に一人の逸材」と呼ばれる若き怪物エース。 2024年にルーキーながらMLBオールスターの先発投手を務めるなど、その実力はすでにメジャー最強クラスです。
- 平均160km/h超えのストレート 最速ではなく「平均」で160km/hを超えます。100球投げても球速が落ちないタフネスさも脅威です。
- 魔球「スプリンカー」 150km/h台で鋭く沈む、スプリットとシンカーを合わせたような変化球。現代野球で「攻略不可能」と言われる決め球です。
- メンタルの強さとカリスマ性 マウンド上でのふてぶてしいほどの落ち着きはベテランのよう。トレードマークの口髭や、パートナーが超有名インフルエンサー(オリビア・ダン)であることでも注目を集めるスター選手です。
侍ジャパン打線にとって、山本由伸投手以上の「最大の壁」となる可能性が高い投手です。
マシュー・ボイド(カブス/左腕)
「不屈の精神で蘇った、カブスの頼れるベテラン左腕」。 2024年オフに2年総額2900万ドルでカブスへ加入。移籍1年目となる2025年シーズンは、故障明けの不安を払拭しローテーションを守り抜く活躍を見せました。鈴木誠也の同僚としても注目される、経験豊富な実力派左腕です。
- 魔球「チェンジアップ」の切れ味 ボイドの代名詞とも言えるのが、直球と同じ腕の振りから繰り出されるチェンジアップです。打者のタイミングを完全に外し、高い空振り率を誇るこのボールは、メジャーでも屈指の決め球として恐れられています。
- 進化を続ける投球スタイル かつてはフォーシームとスライダーが中心でしたが、近年は横に大きく曲がる「スイーパー」を習得。これにカーブやシンカーを織り交ぜることで、ベテランになっても投球の幅を広げ、打者を翻弄し続けています。
- 高い奪三振能力と制球力 【豪速球派ではないものの、球速以上のノビを感じさせる直球と変化球のコンビネーション(ピッチトンネル)が巧みで、三振の山を築きます。2025年もイニング数を上回る奪三振ペースを記録するなど、その能力は健在です。
鈴木誠也選手と共にカブス投打の主軸を担う存在。左の先発として安定感があり、日本人ファンにとっても応援しがいのある選手です。
タリック・スクーバル(タイガース/先発)
2024年に投手三冠を達成し、続く2025年も圧倒的な支配力で「2年連続サイ・ヤング賞」に輝いた、現役最強の左腕。「今のメジャーで誰が一番いい投手か?」と聞かれれば、間違いなく名前が挙がる絶対的エースです。
- 2年連続サイ・ヤング賞の「完全無欠」
2024年の投手三冠(最多勝・最優秀防御率・最多奪三振)に続き、2025年も防御率2.21、241奪三振を記録。2年続けてリーグを支配した実績は、WBCの短期決戦でも「打たれる気配がない」絶望感を相手に与えます。 - 90マイル後半の「剛速球」と「チェンジアップ」
左腕から常時97マイル(約156km/h)前後の直球を投げ込み、同じ腕の振りから消えるようなチェンジアップで空振りを量産します。右打者のインコースをえぐるクロスファイイヤーは、侍ジャパンの右打者(鈴木誠也選手や牧秀悟選手など)にとって脅威そのものです。 - ピンチでのギアチェンジ
走者を背負ってからの集中力が凄まじく、ギアを一段階上げて三振で切り抜けるスタイルです。球数制限のあるWBCでも、イニング途中のピンチで彼が出てくれば、相手の攻撃はそこで終わります。
日本の主力左打者にとって、彼の左腕からインコースへ食い込む160km/hの直球と、外へ逃げるチェンジアップのコンビネーションは悪夢です。攻略の糸口が見つからないまま、7回まで完璧に抑え込まれるリスクが最も高い投手です。
ローガン・ウェブ(ジャイアンツ/先発)
ジャイアンツのエースであり、メジャー屈指の「イニングイーター」。2025年シーズンは両リーグ最多となる207イニングを投げ抜き、ナ・リーグ4位のサイ・ヤング賞投票を得たタフネス右腕です。
- 魔球「シンカー」でゴロの山
手元で鋭く変化するシンカーとチェンジアップを低めに集め、内野ゴロを打たせる技術は世界一です。球数を少なく抑えられるため、球数制限のあるWBCでは「長いイニングを投げられる」最も計算できる投手です。 - MLB最多イニングのタフネス
現代野球では珍しく完投能力があり、2025年も200イニング以上を投げ抜きました。リリーフ陣を温存したい1次ラウンドや、投手が足りなくなる準決勝以降で、彼のタフさはチームの生命線となります。 - ホームランを打たれない技術
被本塁打が極端に少なく、一発勝負の国際大会で「事故(不運なホームラン)」が起きにくい投手です。日本の「繋ぐ野球」に対しても、ゴロでダブルプレーを狙ってきます。
日本は「転がす野球」や「繋ぐ野球」を得意としますが、ウェブは「ゴロを打たせたい投手」です。低めの鋭いシンカーで内野ゴロを量産する彼に対し、ランナーを出してもゲッツーで潰される展開が予想されます。
ジョー・ライアン(ツインズ/先発)
東京五輪でアメリカ代表のエースとして銀メダル獲得に貢献した右腕。球速表示は150km/h前後ですが、打者が「分かっていても当たらない」と嘆く特殊なストレートを武器に、2025年もツインズの主戦投手として活躍しました。
- 魔球「インビジブル・ファストボール」
彼の代名詞は、異常なほど低いリリースポイント(約150cm、地面すれすれのような感覚)から放たれるストレートです。物理的にボールが垂れない「ホップ成分」が非常に強く、打者の目には「ボールが浮き上がってくる」ような錯覚を与えます。ど真ん中でも空振りが取れる、現代野球で最も特殊な球質の一つです。 - 異色の経歴「水球投法」
高校時代まで「水球」の選手としても活躍していた異色の経歴を持ちます。水球で培った強靭な肩甲骨の柔軟性と、水面からボールを叩きつけるような独特のアームアングルが、彼の怪我への耐性と「見づらいフォーム」を生み出しています。 - 進化した「スイーパー&スプリット」
かつてはストレート一本槍の投手でしたが、近年は大きく曲がる「スイーパー」と、ブレーキの効いた「スプリット」を習得して完全覚醒しました。浮き上がる直球を意識させておいて、足元に落ちるスプリットを投げられるため、打者は上下の揺さぶりに翻弄されます。
日本の打者は「低めのボール」を打つのは得意ですが、ライアンのような「高めの釣り球(ハイファストボール)」を多投するタイプは苦手とする傾向があります。 バットの上を通過させられるポップフライや空振りが増える恐れがあり、ピッチングマシンでは再現できない「独特の軌道」に目が慣れる前に試合が終わってしまうリスクがあります。
クレイ・ホームズ(メッツ/先発)
ニューヨーク・メッツのブルペンを支える絶対的な「守護神」。かつては制球難に苦しんでいましたが、ヤンキース移籍後に覚醒。今やメジャーで最もゴロを打たせるのが上手い投手の一人として君臨し、緊迫した場面での火消し役を任されるタフな右腕です。今年は先発で結果を残しました。
- 魔球「ボーリング・ボール・シンカー」
彼の代名詞は、100マイル(約160km/h)近くで鋭く沈む高速シンカーです。その重さと変化の鋭さから「ボーリングの球を投げられているようだ」と形容され、打者が芯で捉えたと思っても、ボールの下を叩かされてボテボテのゴロになってしまいます。 - バットをへし折る「ゴロ製造機」
メジャーリーグでトップクラスの「ゴロ率(Ground Ball Rate)」を誇ります。その数字は60%を超え、内野ゴロの山を築きます。ランナーを背負った場面での登板が多く、たった1球でダブルプレーを取ってピンチを脱出する「魔術」は、相手チームにとって悪夢そのものです。 - 名門ヤンキースで鍛えられた「鉄のメンタル」
世界一プレッシャーがきついと言われるヤンキースのクローザーを務めることで培われた精神力は本物です。ブーイングも歓声も力に変え、どんな大舞台でも動じずに自分のボールを投げ込む冷静沈着さを持っています。
日本の「つなぐ野球」にとって天敵となる投手です。 ランナーを出しても、彼のシンカーにはまると最悪のゲッツー(併殺打)でチャンスが潰えてしまいます。また、球が重すぎて外野フライを上げることすら難しいため、「最低でも犠牲フライ」という作戦が通用しにくい相手です。
ノーラン・マクリーン(ニューヨーク・メッツ/先発)
かつては「アメリカの大谷翔平」を目指した二刀流の有望株でしたが、その類まれな「肩の強さ」を活かすため、2025年より投手に完全専念。打者を捨ててマウンドに全てを賭けたことで、荒削りだった才能が爆発した、アメリカ代表の秘密兵器です。
- 野手出身ならではの「160km/h」
彼の最大の魅力は、身体能力任せに投げ込む常時160km/h(100マイル)超えのストレートです。野手として培ったバネと、洗練されすぎていないダイナミックなフォームから放たれるボールは「暴力的」な威力を持ち、細かいコントロールを気にせず力でねじ伏せます。 - 打者の心理が読める「元・強打者」
つい最近までスラッガーとして打席に立っていたため、「打者が何を待っているか」「どこが嫌か」を感覚的に熟知しています。ここぞという場面で裏をかく配球や、打者のタイミングを外す投球術は、純粋な投手出身者にはない彼だけの武器です。 - 覚醒した「高速スライダー」
投手専念によって磨きがかかったのが、140km/h後半で鋭く曲がるスライダー(スイーパー)です。160km/hの直球を意識した打者が、この高速変化球に手を出して空振りを繰り返すシーンが急増しました。短いイニングなら無敵に近い制圧力を誇ります。
データが少ない「未知の剛腕」であることが最大の恐怖です。 日本の打者は綺麗な回転のストレートには強いですが、マクリーンのような「荒れ球」で、かつ球速が速いタイプは的が絞りづらく、非常に打ちにくい相手です。中継ぎで出てきて勢いで押し切られる展開は避けたいところです。
メイソン・ミラー(パドレス/救援)
2025年シーズン途中にアスレチックスからパドレスへ電撃移籍。「100マイル(約161km/h)連発」の剛腕リリーバーとして、新天地でもその威力を遺憾なく発揮しました。
- 常時102マイルの「火の玉ストレート」
平均球速が100マイルを超え、最速は103マイル(約166km/h)に達します。分かっていてもバットに当たらない速さがあり、日本の打者が「見たことのない景色」を体感することになるでしょう。 - 奪三振率お化け
2025年は60試合で104奪三振を記録。イニング数を遥かに上回る三振を奪う能力があり、サヨナラのピンチやタイブレークなど、「絶対にバットに当てさせたくない場面」で投入される最終兵器です。 - スライダーも145km/h超え
直球を待っている打者に対し、140km/h後半の高速スライダーを投げ込みます。直球との球速差が少ないため見極めが困難で、空振り三振の山を築きます。
日本の打者は160km/h超えのボールを見る機会が少なく、ミラーの常時101マイル(約162.5km/h)を超える直球には、バットに当てることすら困難です。僅差の終盤に彼が出てきた瞬間に「詰んだ」と思わせるほどの圧力があります。
デビッド・ベッドナー(ヤンキース/救援)
「The Renegade(反逆者)」の異名を持つ守護神。2025年はパイレーツからヤンキースへ移籍し、プレッシャーのかかるニューヨークで27セーブを挙げる活躍を見せました。2023年WBCも経験している数少ない「経験者」です。
- 縦に割れる「カーブ」と剛速球
高めの釣り球としてのフォーシームと、落差の大きいカーブのコンビネーションが持ち味。緩急を使った投球で打者のタイミングを外し、大事な場面での三振を狙います。 - WBCを知り尽くした経験値
前回大会(2023年)の決勝・日本戦を知るメンバーであり、国際大会独特の緊張感やボールへの適応に不安がありません。ブルペン陣の精神的支柱としても機能します。 - 奪三振能力の向上
2025年は奪三振率(K/9)がキャリアハイの12.4を記録。30代を迎えて投球術に磨きがかかり、走者を置いた場面での火消し能力がさらに向上しています。
直球一本やりのパワーピッチャーとは違い、落差の大きいカーブを操ります。日本の打者が得意とする「粘り」に対しても、タイミングを外して空振りを奪う術を持っています。完全アウェーでの場慣れもしており、若い投手陣が崩れそうな場面でも、彼が防波堤となって日本の流れを断ち切る役割を果たします。
ギャレット・ウィットロック(レッドソックス/救援)
「ブルペンを支える鉄腕シンカーボーラー」。 レッドソックスでセットアッパーやクローザーとして活躍する右腕。52試合に登板して防御率2.25という抜群の安定感を誇り、逃げ切りを図るアメリカ代表の「勝利の方程式」を担います。
- バットをへし折る「高速シンカー」 150km/h後半で、ボウリングの球のように重く沈むツーシーム(シンカー)が最大の武器。ゴロを打たせる能力が極めて高く、バットをへし折って内野ゴロの山を築きます。
- 横に滑る「スイーパー」 シンカーとは逆方向に大きく曲がるスライダー(スイーパー)。右打者の外角へ逃げていく軌道は非常に打ちにくく、シンカーとのコンビネーションで打者を翻弄します。
- 回またぎもこなす「タフネス」 元々先発もこなしていたためスタミナがあり、1イニング限定の火消しから、回またぎのロングリリーフまで対応可能。短期決戦において、監督にとってこれほど使い勝手の良い投手はいません。
僅差の終盤、日本が反撃のチャンスを作った場面で登板し、「最悪のゲッツー(併殺打)」でチャンスを潰しに来る、侍ジャパンにとって非常に嫌なタイプの投手です。
ゲーブ・スパイアー(マリナーズ/救援)
マリナーズのブルペンを支える左腕リリーバーで、高回転の“94mph級シンカー”と切れ味抜群のスライダーを軸に、打者のタイミングを外してねじ伏せます。球団内では**左の要所(火消し・セットアップ)**を任されることが多く、WBCのような短期決戦では“1イニングを確実に消す”仕事で価値が跳ね上がるタイプです。
- 94mph級シンカー×鋭いスライダーの「2ピッチ圧」
スパイアーの主武器は、平均94.4mph(約152km/h)のシンカーと、平均83.2mph(約134km/h)のスライダー。球速帯が大きくズレるので、打者は“速球に合わせると変化球が消える/変化球待ちだと速球が刺さる”という二択を強制されます。 - 数字が示す「支配力」:奪三振率11.90、WHIP 0.87
2025年は76登板/62回/防御率2.61/奪三振82(K/9=11.90)/WHIP 0.87。短いイニングで確実にアウトを取り切るリリーフとして、指標が非常に優秀です。さらに与四球11でK/BB 7.45と、荒れにくいのも強み。 - “セットアッパー適性”が高い:ホールド24
2025年はホールド24を記録。これは「勝ち試合の流れの中で任されている」証拠で、WBCでも7〜8回の勝ちパや、相手の左の核を断つ“局面限定の切り札”としてハマります。
日本代表は「ミートが上手く、粘って四球を取る」打線になりやすい一方、スパイアーは三振で終わらせられるリリーフです(K/9 11.90)。
要するに、打者視点では「点を取りたい回に、試合の空気をスッと冷やす左腕」。短期決戦のブルペンはサッカーで言う“守備固め”に近く、スパイアーはその完成度が高い部類です。
グリフィン・ジャックス(レイズ/救援)
「終盤に出てきて、球速と変化球で“空気ごと持っていく”タイプ。」
2025年はミネソタ→タンパベイの2球団で登板し、勝ちパの一角としてホールド28を記録。リリーバーながら先発も2試合こなしつつ、奪三振率13.50の“支配力”で押し切るパワー右腕です。
- 「平均97mphの速球帯」+5球種で、打者の準備を壊す
ジャックスは5球種(スイーパー/チェンジアップ/フォーシーム/シンカー/カッター)を操ります。特に速球帯が強烈でですフォーシーム:平均97.0mph(最速98.4)シンカー:平均96.5mph(最速97.7)カッター:平均93.4mph(最速95.5)
と、“速い球だけでも種類が多い”のが厄介。打者は1球ごとの微妙な変化に対応を強いられます。 - 奪三振で試合を締める「短期決戦向きの支配力」
2025年は73登板・66回で99奪三振。K/9=13.50、K/BB=4.71、WHIP=1.29と、失点はあっても「要所は三振で切る」タイプの数字が並びます。WBCのような短期決戦では、この“アウトの取り方の強さ”がそのまま武器になります。 - 決め球スイーパーが「回転数で殴る」レベル
スイーパーは平均87.8mph、回転数は平均3099RPMと“えぐい回転”。実際のMLB公式ハイライトでも、スイーパー87.5mph/スピン3017rpmで空振り三振を奪っています。球速とキレが両立しているので、カウント球にも決め球にも使えるのが強みです。
日本打線は「粘って出塁→つないで得点」の設計になりやすい一方、ジャックスは三振で“連打の芽”を潰せる投手です(奪三振率13.50)。さらに速球帯が複数あるため、短期決戦でよくある「初見での1打席勝負」に強い。
サッカーで例えるなら、終盤に投入される“ボール奪取がうまいクローザー”。流れが日本に傾きかけた瞬間に、アウトを淡々と積み上げてしまうタイプです。
捕手|守備だけでなく打撃力も超一級
今回の捕手陣は、攻撃力の高さも大きな特徴です。
ウィル・スミス(ドジャース/捕手)
「大谷翔平を知り尽くした世界一の女房役」。 ドジャースで大谷翔平とバッテリーを組み、ワールドシリーズ制覇にも貢献したMLB屈指の攻撃型捕手。普段は大谷の球を受けている「最強の味方」が、WBCでは「最大の敵」として立ちはだかります。
- 捕手離れした「長打力」 「打てる捕手」の代表格。コンスタントに20本塁打以上を放つパンチ力があり、下位打線ではなくクリーンナップ(3番・4番)を任されることも多い強打者です。
- 大谷翔平の「データ」を知る男 これが侍ジャパンにとって一番の懸念点です。普段、大谷の球を受け、その凄さも、数少ない弱点や癖も、誰よりも把握しています。ここぞの場面で、大谷攻略のキーマンになる可能性があります。
- 大舞台での「勝負強さ」 ポストシーズンなど、プレッシャーのかかる場面でこそ力を発揮するクラッチヒッター(勝負強い打者)。チャンスで打席が回ると、不気味なほどの集中力で得点を奪いに来ます。
日本のエース・大谷翔平の手の内を知り尽くしている彼がマスクを被ることは、侍ジャパン打線にとっても、投手・大谷にとっても、極めてやりにくい状況と言えます。
カル・ローリー(マリナーズ/捕手)
「MLB史上最強の『打てる捕手』ビッグ・ダンパー」。 2025年シーズンに「捕手として60本塁打」という歴史的な記録を打ち立てた怪物スラッガー。強肩強打のマリナーズ正捕手が、アメリカ代表の扇の要として、そして最強のポイントゲッターとして君臨します。
- 歴史を変えた「60発」のパワー 今シーズン、ジャッジらと並び本塁打王争いを演じたパワーは本物。捕手という激務をこなしながら60本のアーチを描くスタミナと破壊力は、まさに異次元。一度ゾーンに入ると手がつけられません。
- 両打ちの「スイッチヒッター」 右打席でも左打席でもスタンドに放り込むことができます。侍ジャパンが「左腕の今永」を出しても「右腕の山本」を出しても、ローリーにとって苦手なサイドはありません。
- 勝負を決める「クラッチ力」 60本塁打に加え、125打点という数字が示す通り、チャンスでの勝負強さが異常です。走者を置いた場面で彼に回せば、高確率で得点が入る(あるいは試合が終わる)恐怖があります。
「下位打線だから大丈夫」という常識は彼には通用しません。「9番打者が60本塁打の打者」という、侍ジャパン投手陣にとって息つく暇もない悪夢のような打線が完成します。
内野手|走攻守そろった若きスター軍団
内野手も実力者がそろいます。
ボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ/遊撃手)
「MLB最速の脚を持つ5ツール・スーパースター」。 走攻守すべてが規格外の、アメリカ代表の若き切り込み隊長。大谷翔平とMVPを争ったこともある実力者が、その圧倒的なスピードでダイヤモンドを駆け回ります。
- 世界最速クラスの「超・俊足」 MLB全選手の中でもトップクラスの足の速さを誇ります。38盗塁という数字はもちろん、平凡な内野ゴロを内野安打にしたり、シングルヒットで一塁から一気にホームへ帰ってくる「足の破壊力」は、侍ジャパンにとって悪夢となります。
- スピードだけじゃない「パワー」 これだけの俊足でありながら、シーズン30本塁打を狙えるパンチ力も兼ね備えています。「足の速い選手は非力」という定説を覆す、どこからでも長打が打てる万能打者です。
- 広大な守備範囲 ショートの守備でも、その俊足を活かして「抜けた!」と思った打球を軽々と追いついてアウトにします。彼の守備範囲の広さは、アメリカ代表の投手陣を大いに助けることになります。
出塁させてしまうと、「盗塁」「ワンヒットでの生還」と、侍ジャパンのバッテリーに強烈なプレッシャーをかけ続ける、最も警戒すべきランナーです。
ガナー・ヘンダーソン(オリオールズ/遊撃手)
「走攻守すべてが規格外の『次世代ショートストップ』」。 2023年の新人王であり、今やMLBを代表するスーパースター。大谷翔平とMVPを争うほどの圧倒的な身体能力を持ち、遊撃手としては異次元の長打力でアメリカ代表打線を牽引します。
- 遊撃手の常識を覆す「パワー」 ショートといえば守備の人というイメージを破壊する、シーズン30発〜40発を狙えるパワーが最大の武器。打球速度は常にメジャートップクラスで、軽く振ったようなスイングから特大のホームランを放ちます。
- 常に全力の「ハッスルプレー」 彼の魅力は数字だけではありません。平凡なゴロでも全力疾走し、隙あればヘッドスライディングで次の塁を狙う。その闘志あふれるプレースタイルは、短期決戦のWBCでチームの士気を爆発的に高めます。
- 広角に打ち分ける「技術」 パワーだけでなく、逆方向(レフトスタンド)へ強い打球を飛ばす技術も超一流。侍ジャパンの投手が外角低めにコントロールしたボールでも、無理なくスタンドへ運ばれてしまう怖さがあります。
「1番・ウィットJr.」が出塁し、「2番・ヘンダーソン」が長打で還す。あるいは彼自身がチャンスメイクする。アメリカ代表の攻撃はこの「最強の1・2番コンビ」から始まります。
ブライス・トゥラング(ブリュワーズ/二塁手)
「鉄壁の守備を誇る『忍者』セカンド」。 派手なホームランバッターではありませんが、プラチナ・ゴールドグラブ賞(リーグで最も守備が上手い選手)を受賞したこともある守備の達人。アメリカ代表の「守りの要」であり、相手のチャンスを摘み取る職人です。
- AIも予測できない「守備範囲」 「そこ追いつくの!?」と誰もが驚く守備範囲の広さが最大の武器。センター前に抜けそうな当たりを捕球し、ジャンピングスローでアウトにする姿はまさに忍者。日本のヒットを何本も消してくるでしょう。
- 嫌らしさ満点の「スモールベースボール」 バントヒットや内野安打を狙うのがうまく、パワー偏重のアメリカ打線の中で異質の存在。日本の投手からすると、大味なスイングをしてくる打者より、彼のようにちょこまかと動く打者の方が神経を削られます。
- 隙をつく「走塁技術」 単なる足の速さだけでなく、投手の癖を盗む技術が超一流。フォアボールで出塁し、次打者の初球であっさり盗塁を決める。この「見えないプレッシャー」が、バッテリーの配球を狂わせます。
下位打線で彼が出塁し、トップのウィットJr.につなぐ形は、「足の速い走者が二人続く」という、日本守備陣にとって最もパニックになりやすい展開を生み出します。
ブライス・ハーパー(フィリーズ/一塁手)
「The Chosen One(選ばれし者)」としてデビューし、2度のリーグMVPに輝いたMLBの顔。前回大会は手術のため無念の辞退となりましたが、今回は万全の状態で参戦。ジャッジや大谷翔平と並び、「世界で最も華のあるプレーヤー」が、アメリカ代表の精神的支柱として君臨します。
- 理不尽なまでの「勝負強さ」
「ここで打ってほしい」という場面で、本当にホームランを打ってしまうスター性は現役No.1です。特にポストシーズンなどの短期決戦や大舞台に滅法強く、球場のボルテージが最高潮に達した時こそ、彼の集中力は極限まで高まります。 - 豪快なスイングと「神の選球眼」
ヘルメットが脱げるほどのフルスイングが代名詞ですが、その裏には「ボール球を絶対振らない」極めて冷静な選球眼があります。フォアボールで歩くことを厭わず、投手が根負けしてストライクを取りに来た瞬間、スタンド上段へ叩き込みます。 - チームを変える「闘争心」
一塁手への転向後も、守備でフェンスに激突したり、平凡なゴロでも全力疾走したりと、泥臭いプレーでチームを鼓舞します。スター軍団がおとなしくなりがちな展開でも、ハーパーが一人いれば、ベンチの雰囲気は一瞬で戦闘モードに切り替わります。
日本の投手陣にとって最も厄介なのは、彼が「感情(モメンタム)を支配する選手」だということです。 技術的に打ち取るのが難しいのはもちろんですが、彼に一発が出ると球場の空気が一変し、アメリカ代表全体に「行けるぞ!」という勢いを与えてしまいます。また、ジャッジの前後(3番や4番)に座ることで、「ジャッジを歩かせてもハーパーがいる」という、逃げ場のない打線が完成します。
外野手|主将ジャッジを中心とした超豪華布陣
アーロン・ジャッジをはじめとするスーパースターがそろいます。
アーロン・ジャッジ(ヤンキース/外野手)
「大谷翔平のライバルにして最強の主将」。 名門ヤンキースの第16代キャプテンであり、身長201cmの巨体から驚異的なホームランを量産する「生きる伝説」。WBC2026ではアメリカ代表の主将に就任し、打倒・日本に燃える銀河系軍団を精神的にも牽引します。
- 世界一の「パワー」と飛距離 彼が捉えた打球は、球場のフェンスを越えるだけでなく、場外へ消えていくこともしばしば。「詰まったかな?」と思った当たりでもスタンドインさせてしまうパワーは、日本の球場サイズでは規格外の脅威となります。
- パワーだけじゃない「確実性」 かつては三振も多いタイプでしたが、近年は進化を遂げ、打率3割を軽々とクリアする確実性を手に入れました。広角に打ち分ける技術もあり、バッテリーは「どこに投げても打たれる」という絶望感を味わいます。
- チームを変える「キャプテンシー」 プレーだけでなく、その人格も超一流。ベンチにいるだけでチームの士気を高め、スター軍団を一つにまとめるリーダーシップを持っています。劣勢の場面でも彼の一振りで空気が一変します。
大谷翔平との「MVP対決」は今大会最大のハイライト。「ジャッジの前にランナーを溜めないこと」。これが侍ジャパンが勝つための絶対条件であり、最も困難なミッションです。
カイル・シュワーバー(フィリーズ/外野手・DH)
「世界最強の『核弾頭』」。 1番打者でありながら、シーズン50本塁打以上を記録する規格外の長距離砲。試合開始のサイレンが鳴り止まないうちに先制パンチを浴びせる、アメリカ代表の恐怖の切り込み隊長です。
- 史上最強の「先頭打者アーチスト」 「1回表、先頭打者ホームラン」のメジャー記録を持つ男。立ち上がりでリズムを作りたい日本の先発投手に対し、いきなりスタンドへ叩き込んで出鼻をくじくのが彼の仕事です。
- 当たれば飛ぶ「50発」の破壊力 打率は.240前後と決して高くありませんが、バットに当たった時の飛距離はジャッジや大谷に匹敵します。2025年はキャリアハイの56本塁打を記録するなど、パワーに磨きがかかっています。
- 歩かせるのも危険な「選球眼」 豪快なスイングの一方で、ボール球を完全に見切る冷静さも併せ持ちます。四球(フォアボール)の数はリーグトップクラス。彼を歩かせると、後ろに控えるジャッジやハーパーの前にランナーを溜めることになり、大量失点につながります。
「三振か、四球か、ホームランか」。 侍ジャパンの投手にとっては、「アウトを取れる確率は高いが、間違えば即1点」という、究極の緊張感を強いられる打者です。2023年大会の時にダルビッシュ有投手から打ったホームランも印象的ですね。
コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)
「台湾の血を引く『現代のスピードスター』」。 2023年の新人王であり、球界を代表する俊足強打の外野手。ウィットJr.と双璧をなすスピードを持ちながら、小柄な体でスタンドへ放り込むパンチ力も兼ね備えた、アメリカ代表の「もう一人の切り込み隊長」です。
- 一瞬で二塁へ行く「爆発的な加速」 彼の最大の特徴は、トップスピードに乗るまでの速さです。単打で出塁しても、一瞬の隙をついて二塁・三塁を陥れます。侍ジャパンの投手は、彼が塁にいるだけでセットポジションでの投球を崩されやすくなります。
- 小柄でも飛ぶ「30発」のパワー 身長178cmとメジャーリーガーの中では小柄ですが、全身を使ったフルスイングで30本塁打をクリアします。「足の選手だから長打はない」と油断してストライクを取りに行くと、痛い目を見ます。
- カオスを生む「攻撃的走塁」 単なる盗塁だけでなく、相手のミスを誘う走塁が非常に上手い選手です。内野ゴロでも全力疾走で焦らせ、外野からの返球が逸れれば次の塁を狙う。守備の堅い日本代表を「慌てさせる」ことができる数少ない存在です。
ウィットJr.やヘンダーソンに加え、キャロルまで並ぶ上位打線は、「誰が出塁しても盗塁される」という、捕手陣にとって胃が痛くなるようなラインナップとなります。
ピート・クルーアームストロング(カブス/外野手)
「守備だけで金が取れる『魔法使い』」。 通称「PCA」。カブスファンの絶大な人気を誇る若きスター。元々は「守備の人」でしたが、2025年に打撃が覚醒。ゴールドグラブ級の守備に30発のパンチ力が加わり、アメリカ代表の「恐怖の伏兵」となりました。
- 物理法則を無視した「守備範囲」 彼のセンター守備は、全盛期のイチローやジム・エドモンズを彷彿とさせます。「抜けた!」と思った打球にいつの間にか追いつき、スライディングキャッチでアウトにする。侍ジャパンのヒット性の当たりを何本も消してくるでしょう。
- ダイヤモンドを駆け回る「スピード」 守備だけでなく、走塁もトップクラス。35盗塁を決める足があり、シングルヒットでも果敢に二塁を狙うアグレッシブさがあります。彼が塁に出ると、試合のテンポが一気に速くなります。
- チームを点火する「ハッスルプレー」 常にユニフォームを泥だらけにしてプレーする姿は、チームの士気を爆発的に高めます。ヘッドスライディングやフェンス激突も恐れないガッツあふれるプレーで、球場の雰囲気を一変させる力を持っています。
彼が8番や9番にいることで、「どこに打っても捕られる(守備)」、「気を抜くと一発がある(打撃)」という、日本代表にとっては一瞬も休まる時間がない打線が完成します。
バイロン・バクストン(ツインズ/外野手)
バクストンは、パワー(35本塁打)×スピード(24盗塁)×守備範囲(OAAでプラス)を同時に持つ“爆発力の塊”です。WBCの短期決戦では、1打席・1プレーの価値が跳ね上がるため、こういう選手は相手ベンチからすると最優先で警戒すべき存在になります。
- 球界トップ級のスピード:Sprint Speed 30.2(MLB4位)+“Bolt”56回
2025年のSprint Speedは30.2ft/sでリーグ4位。さらにBolt(30ft/s以上の走塁)56回を記録しています。
つまり、ゴロ1本・単打1本が「内野安打」「二塁打」「三塁打」に化ける確率が高い。守る側は外野前進や中継の精度まで要求されます。 - “当たったら終わり”の打球品質:HardHit 53.8%/EV 92.5mph/Barrel 17.6%
バクストンの恐ろしさは「当てれば長打」ではなく、“当たる打球が最初から強烈”な点。
2025年は平均打球速度92.5mph、HardHit 53.8%、Barrel 17.6%。さらに最長本塁打距離479ft(MLB3位)と、飛距離の天井も高い。日本投手の“1球の甘さ”が、そのまま失点に直結します。 - センターを“広く使わせない”守備範囲:2025年OAA +3(通年でプラス)
外野守備のレンジ指標であるOAA(Outs Above Average)で、2025年はCFで+3。全盛期(2017年は+27)ほどの異次元感はないにせよ、依然として**「抜けたと思った打球がアウトになる」**タイプです。
厄介さの本質は、バクストンが“得点パターンを複数持つ”ことです。
- 長打で一気に試合を動かす(35HR、OPS.878)
- 単打でも盗塁・進塁で1点を取りに来る(24盗塁、Sprint Speed 30.2)
- 守備で相手の得点期待値を削る(OAAプラス)
野球で言うと「一人で“ビッグイニング”も“スモールベースボール”も成立させる装置」。サッカーで例えるなら、カウンターの起点にも、セットプレーの決定打にもなる万能アタッカーです。相手投手は“配球で縛っても、走塁で崩される”という二重苦になります。
WBC2026 アメリカ代表|大会日程と日本との対戦
アメリカ代表はプールBに所属し、地元ヒューストン(ダイキン・パーク)で戦います。
同組:メキシコ/イタリア/イギリス/ブラジル
1次ラウンド試合日程(日本時間)
- 3月7日(土)10:00 vs ブラジル
- 3月8日(日)9:00 vs イギリス
- 3月10日(火)9:00 vs メキシコ
- 3月11日(水)10:00 vs イタリア
▼詳しくはWBC公式サイトをチェック!
日本代表(侍ジャパン)との対戦は?
日本とアメリカは予選プールが異なるため、1次ラウンドでの対戦はありません。
両国が勝ち進んだ場合、準決勝または決勝ラウンド(開催地:マイアミ)で対戦する可能性があります。
WBC2026 アメリカ代表|日本での視聴方法
WBC2026の日本国内での放送・配信については、
Netflix(ネットフリックス)が独占配信を行うと発表されています(※2025年12月時点)。
現時点では、地上波・BS・他の配信サービスでの放送予定は発表されていません。
テレビの大画面で観戦したい方へ
WBCは、スター選手のスイングや投球フォームなど、細かいプレーも見どころです。
可能であれば、テレビの大画面で視聴できる環境を整えておくと、より楽しめます。
スマートテレビを持っていない場合でも、Fire TV Stickなどのストリーミング端末を使えば、テレビでNetflixを視聴できます。
※開幕前に一度、視聴方法を確認しておくと安心です。

よくある質問(FAQ)
【まとめ】WBC2026 アメリカ代表は“本気度の高い最強クラス”
- 主将はアーロン・ジャッジ
- 投打ともにMLBトップクラスの戦力
- 若さと経験が融合したバランスの良い構成
- 王座奪還への強い意志が見える布陣
WBC2026のアメリカ代表は、過去大会以上に完成度の高いチームになる可能性があります。
侍ジャパン最大のライバルとして、今後の動向にも注目していきましょう。



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