【WBC2026】キューバ代表メンバー一覧|注目選手・ロースター徹底解説

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2026年3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)第6回大会に臨むキューバ代表。かつて「赤い稲妻」と恐れられ、オリンピックやWBCで無類の強さを誇ったアマチュア最強軍団が、プロ選手解禁という大転換を経て復活を遂げつつあります。

前回2023年大会では亡命MLB選手の代表入り解禁を追い風にベスト4に進出。2026年大会でもその流れを受け、NPBパ・リーグMVPの左腕リバン・モイネロ、WBC通算本塁打王アルフレド・デスパイネ、44歳で電撃復帰のアレクセイ・ラミレスら話題豊富なメンバーが集結しました。

この記事では、WBC2026キューバ代表の主なロースター(代表メンバー)、注目選手の詳細プロフィール、チームの強み・弱み、そして1次ラウンドの試合日程と注目カードまで、徹底的に解説していきます。

目次

WBC2026 キューバ代表のチーム概要

【チーム概要】「赤い稲妻」復活──古豪が再び世界に挑む

⚾️ 亡命選手解禁で戦力大幅アップ、ベスト4以上を宣言

前回2023年大会から亡命MLB選手の代表入りが解禁され、チーム力は大幅に向上。NPBのパ・リーグMVP左腕リバン・モイネロをローテの柱に据え、WBC通算本塁打王アルフレド・デスパイネ(39歳)も健在。さらに44歳のアレクセイ・ラミレスが2006年以来の電撃復帰と話題に事欠きません。前回大会は準決勝でアメリカに敗れましたが、今大会では「ベスト4以上」を宣言しています。

大会名 成績・トピック
2006年準優勝──日本に決勝で敗れる
2009年2次ラウンド敗退
2013年2次ラウンド敗退
2017年1次ラウンド敗退(低迷期)
2023年ベスト4──亡命組解禁で復活の兆し
2026年(今大会)モイネロ&デスパイネを軸に古豪復活を懸ける

🔥 チームの心臓

NPB最強左腕モイネロの圧倒的な投球+WBC通算本塁打王デスパイネの「ここ一番の一振り」。守護神ライデル・マルティネスが9回を締め、2006年準優勝メンバーのラミレスがベテランの経験でチームを支える。国際大会に強いキューバ野球の伝統が、再び世界を驚かせます。

WBC2026 キューバ代表の主なロースター

WBC2026のキューバ代表は、NPB・MLB経験者とキューバ国内リーグの選手が融合した陣容です。亡命選手の解禁により層が厚くなった主なメンバーをポジション別に紹介します。

投手:NPB最強コンビ+亡命組の融合

投手陣はNPBで圧倒的な成績を残すモイネロとライデルの両輪が柱。さらにMLB傘下のヤリエル・ロドリゲスやヨアン・ロペスら亡命組も加わり、先発・リリーフともに計算できる充実の布陣です。

選手名ポジション備考
リバン・モイネロ投手ソフトバンク(NPB)/パ・リーグMVP左腕
ライデル・マルティネス投手巨人(NPB)/絶対的守護神
ヤリエル・ロドリゲス投手ブルージェイズ傘下(元中日)
ヨアン・ロペス投手元メッツ(MLB経験者)
その他若手投手投手キューバ国内リーグの実力派

捕手・内野手・外野手:ベテランと亡命組が融合

野手陣はMLBのモンカダ、44歳で電撃復帰のラミレス、WBC通算本塁打王デスパイネら経験豊富な顔ぶれに、キューバ国内リーグの若手が加わります。

選手名ポジション備考
アンドリース・ペレス捕手キューバ国内リーグ
オマー・ヘルナンデス捕手キューバ国内リーグ
ヨアン・モンカダ内野手ホワイトソックス(MLB)/スイッチヒッター
アレクセイ・ラミレス内野手元MLB/44歳で2006年以来の電撃復帰
エリスベル・アルエバルエナ内野手元ドジャース(MLB経験者)
ヨエルキス・グイブルト ほか内野手キューバ国内リーグ
アルフレド・デスパイネDH/外野元ソフトバンク(NPB)/WBC通算本塁打王(7本)
※上記は主な決定選手の一部です。正式な全選手リストはWBC公式発表をご参照ください。

キューバ代表 注目選手5名を徹底紹介

古豪復活を懸けるキューバ代表から、特に注目すべき5名の選手をピックアップして詳しく紹介します。

注目選手①:リバン・モイネロ(投手)── キューバ史上最高の救援左腕

注目選手①:リバン・モイネロ── キューバ史上最高の救援左腕

リバン・モイネロは、NPBソフトバンクで2023年にパ・リーグMVPに輝いた左腕です。「キューバ史上最高の救援左腕」との呼び声も高く、最速160km/h近い直球とキレキレの変化球でNPBを無双し続けています。

2023年は防御率1点未満、奪三振率14.0という驚異的な成績を記録。WBCでは先発への転向も噂されますが、どの役割であっても圧倒的な投球が期待されます。メジャー移籍の声もある注目株で、WBCでの活躍次第ではその評価がさらに高まるでしょう。

キューバ代表の投手陣において絶対的な柱であり、チームの勝敗を左右する最重要選手です。

項目詳細データ
選手名リバン・モイネロ (Liván Moinelo)
所属チーム福岡ソフトバンクホークス(NPB)
主な実績2023年パ・リーグMVP、防御率1点未満、奪三振率14.0
今大会の役割投手陣の絶対的エース / 先発 or リリーフの柱

注目選手②:アルフレド・デスパイネ(DH/外野手)── WBC通算本塁打王

注目選手②:デスパイネ── WBC通算本塁打王

アルフレド・デスパイネは、キューバの”キング・オブ・ホームラン”。WBC通算7本塁打は歴代最多記録であり、NPBでも5度のシーズン30本塁打以上を記録した長打力は今も健在です。

39歳となりましたが前回大会でも本塁打を放ち健在ぶりを示しました。「ここ一番の一振り」でチームを救う勝負強さは大会随一。キューバ代表の顔として、豊富な国際大会経験でチームをリードする存在です。

項目詳細データ
選手名アルフレド・デスパイネ (Alfredo Despaigne)
主な実績WBC通算本塁打歴代最多(7本)、NPBで5度の30HR超
今大会の役割キューバの顔 / 長打力の中核 / 国際大会経験の伝承

注目選手③:ヨアン・モンカダ(内野手)── MLB仕込みの万能スイッチヒッター

注目選手③:ヨアン・モンカダ── 万能スイッチヒッター

ヨアン・モンカダはMLBホワイトソックスで主力を務めるスイッチヒッターの三塁手です。前回2023年大会に続いての参加で、その大会では打率.435とチームを牽引する活躍を見せました。

俊足でもあり中軸もこなす万能選手で、守備もうまく内野の要としてメジャー仕込みの動きを見せます。キューバ打線の中核として、MLB級の打撃力と守備力をチームにもたらす重要な存在です。

項目詳細データ
選手名ヨアン・モンカダ (Yoán Moncada)
所属チームシカゴ・ホワイトソックス(MLB)
主な実績WBC2023 打率.435、スイッチヒッター、俊足巧打
今大会の役割打線の中核 / 内野の要

注目選手④:ライデル・マルティネス(投手)── NPB最強クローザーが9回を締める

注目選手④:ライデル・マルティネス── NPB最強クローザー

ライデル・マルティネスは150km/h台後半の速球が武器の剛腕クローザーです。NPB中日ドラゴンズで活躍後、2024年に巨人に移籍し、引き続き圧巻の投球を続けています。NPBで最多セーブを獲得した実績も持ちます。

WBCではモイネロが先発を務める場合、ライデルが9回の「絶対的守護神」として君臨する可能性が高く、モイネロ→ライデルという勝利の方程式はNPBの舞台でも証明済みの強力コンビです。

項目詳細データ
選手名ライデル・マルティネス (Raidel Martínez)
所属チーム読売ジャイアンツ(NPB)
主な実績NPB最多セーブ獲得、150km/h台後半の剛速球
今大会の役割絶対的守護神 / 勝利の方程式の最後を締める

注目選手⑤:アレクセイ・ラミレス(内野手)── 44歳の電撃復帰、2006年の闘志再び

注目選手⑤:アレクセイ・ラミレス── 44歳の電撃復帰

アレクセイ・ラミレスは、44歳にして電撃復帰を果たした往年の名選手です。メジャー通算200本塁打超、2006年WBC準優勝メンバーという輝かしい経歴を持ち、久々の代表ユニフォームに袖を通します。

さすがに全盛期の力は望めませんが、その存在は若手の手本となり、ベンチでの助言やムード作りに大きな役割を果たすでしょう。2006年の闘志を再びまとい、キューバ代表の精神的支柱として欠かせない存在です。

項目詳細データ
選手名アレクセイ・ラミレス (Alexei Ramírez)
主な実績MLB通算200本塁打超、2006年WBC準優勝メンバー
今大会の役割精神的支柱 / 若手への経験の伝承

キューバ代表の強みと弱み

強み:NPB最強投手コンビ+国際大会の伝統

キューバ最大の強みは、投手力の著しい向上です。NPB最強クラスのモイネロとライデルの両輪がおり、先発・リリーフともに計算できます。

亡命組の参加解禁でMLB経験者を起用できるようになり、チーム力が底上げされたことも大きなプラス。経験豊富なベテランと勢いある若手がバランスよく揃い、精神的にも安定した戦いが期待できます。

何より「国際大会に強いキューバ野球」の伝統は健在。短期決戦での勝負強さと集中力は、相変わらず他国にとって脅威です。

強みのカテゴリー具体的なストロングポイント
NPB最強投手コンビモイネロ(先発)+ライデル(守護神)で勝利の方程式が確立。
亡命組の解禁MLB・NPB経験者が合流し、チーム力が大幅に底上げ。
ベテランと若手の融合デスパイネ・ラミレスの経験値+モンカダらの勢い。
国際大会の伝統短期決戦での勝負強さと集中力は健在。

弱み:打線の爆発力不足と高齢化の影響

一方で、打線の爆発力という点では全盛期には及びません。デスパイネは健在とはいえ39歳、ラミレスは44歳と高齢化が進み、現役MLBスターが揃う中南米諸国と比べると攻撃力では見劣りします。

亡命選手の中でもアメリカ生まれのキューバ系(カルロス・ロドンやホセ・アブレイユなど)は依然として代表参加が難しく、最強メンバーを揃え切れていないのが現状です。

守備や走塁も年齢層が高めで機動力に欠ける面がありますが、投手力の向上で総合力は確実にアップしており、かつての黄金時代復活も夢ではない陣容と言えるでしょう。

懸念カテゴリー具体的な不安材料
打線の爆発力不足全盛期に比べ攻撃力は見劣り。現役MLBスター国に比べ不利。
高齢化デスパイネ39歳、ラミレス44歳。機動力に欠ける面。
人材の制約キューバ系米国人の参加は依然困難。最強メンバーは揃わず。

WBC2026 キューバ代表の試合日程

🇨🇺 WBC2026 キューバ代表の試合日程

キューバはサンフアン開催のプールAでプエルトリコ、カナダ、パナマ、コロンビアと同組です。

プールAは混戦が予想されますが、モイネロとライデルの投手力を軸に、持ち前の集中力で勝ち抜きたいところです。

日程 対戦カード 開催地
3月6日キューバ vs パナマサンフアン
3月8日キューバ vs コロンビアサンフアン
3月9日キューバ vs プエルトリコサンフアン
3月11日キューバ vs カナダサンフアン

注目カード:3月9日 キューバ vs プエルトリコ

注目カード:3月9日 キューバ vs プエルトリコ

1次ラウンド最大の注目カードは、3月9日のプエルトリコ戦です。

開催地サンフアンの声援を受けるプエルトリコに対し、キューバがアウェーの雰囲気を跳ね返せるかが注目ポイント。過去大会では2006年準決勝で対戦しキューバが勝利していますが、近年は両国の立場も逆転気味で、因縁のカリブ対決として大きな盛り上がりを見せるでしょう。

1次ラウンド突破を懸けた山場になる可能性が高く、モイネロやライデルといったNPB勢の投球がカギを握ります。

⚠️ 3月11日のカナダ戦も重要

カナダはメジャー経験者を多数擁する侮れない相手。モイネロやライデルらNPB勢 vs カナダMLB勢の対決は見もので、グループ突破に向けた重要な一戦です。

WBC2026の放送はどこで見られる?

📺 【重要】WBC 2026の放送はどこで見られる?

⚠️ 地上波テレビ・BS・CSでの放送はありません

WBC 2026の映像を視聴できるのは Netflix(ネットフリックス)のみ です。

媒体放送・配信状況
地上波・BS・CS❌ 放送なし(放映権高騰のため)
Netflix⭕ 全47試合 独占生配信(見逃しあり)
ラジオ(ニッポン放送)📻 侍ジャパン戦を全試合生中継

🎬 Netflix視聴ガイド(登録からテレビ視聴まで)

STEP 1:Netflixに登録する(最短3分)

  1. 公式サイトでメールアドレスを入力
  2. プランを選択(広告つきスタンダード:月額890円 でWBC全試合視聴可能!)
  3. 支払い方法(クレカ、PayPay、デビット等)を登録

STEP 2:視聴デバイスを用意する

  • スマホ・タブレット: アプリをインストール
  • パソコン: ブラウザでアクセス(ダウンロード不要)
  • スマートテレビ: リモコンの「Netflix」ボタンからログイン

📺 テレビの大画面でWBCを見るには?

テレビがNetflix未対応の場合でも、Fire TV Stick などをHDMI端子に挿すだけで簡単に視聴可能になります。大会直前は売り切れが予想されるため、早めの準備を推奨します。

最短3分で登録完了!全試合独占生配信

Netflix 公式サイトはこちら >
※WBC 2026 視聴なら「広告つきスタンダードプラン(月890円)」がおすすめ

まとめ

🇨🇺 まとめ:「赤い稲妻」が再び世界を驚かせる時

WBC2026キューバ代表は、亡命選手解禁という大転換を経て、NPBパ・リーグMVPのモイネロ、守護神ライデル、WBC通算本塁打王デスパイネ、MLB主力モンカダら話題豊富なメンバーで古豪復活に挑みます。

投手陣はモイネロ(先発)+ライデル(守護神)というNPB最強コンビが柱。打線はデスパイネの一振りとモンカダのMLB級打撃力、44歳ラミレスの経験値が支えます。

1次ラウンドはサンフアン開催のプールAで、プエルトリコ、カナダ、パナマ、コロンビアと対戦。3月10日のプエルトリコ戦は1次ラウンド突破を懸けた因縁のカリブ対決となるでしょう。

かつてアマチュア最強軍団として世界に恐れられた「赤い稲妻」が、プロ選手を加えた新たな姿で再び世界を驚かせるのか。2006年以来の決勝進出も視野に入れるキューバ代表の挑戦から目が離せません。

復活の鍵モイネロ&ライデルのNPB最強投手コンビ。投手力で接戦を制する。
キューバの顔デスパイネのWBC通算7本塁打+モンカダのMLB級打撃。
因縁の一戦3月10日プエルトリコ戦。サンフアンでのカリブ対決。
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